釣りが広げる人間関係

今回は釣果UPや釣りの技術に関することではないのですが…、実は大事なポイントだなと思っていることを書きます。

タイトルにあるとおり、釣りで広がっていく人間関係というものがあり、学生時代の友達や、仕事で出会った友人・知人とはまた違う、新しい関係だと思っています。

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日常とは隔絶された場所で、不思議に通じ合う感覚?

釣り、特にオフショアの釣り(船釣り)はとても特殊なものだと思います。

広い海の上にポツンと浮かぶ船の上、場所によっては携帯の電波も届かない、世間と隔絶された場所。

ただ隔絶されているだけではなく、地球に溜まった水の上で、ゆさゆさと揺らされながら浮いている「危うい」状態です。

そんな中で、野生の魚と細い糸で対峙する、という時間は特殊な状況といって差し支えないと思います。


そんな特殊な状況の中で、時間を共有する仲間というのは、やはり特別なものだと思うのです。

ちょっと大げさかもしれませんが、万が一船が転覆したら、皆危ないですし、誰かが転落したら助けなくてはいけない。

ひょっとしたら、そんな覚悟のようなものが連帯感を高めるというのもあるのかなと最近思います。

ちょっと飛ばしすぎの話でしたが、それ以外にも不思議に通じ合うのが釣り仲間です。

自分じゃなくても誰かがヒットすれば、なぜか嬉しくなりますし、バラしたら自分のことのようにも思える。

また、大の大人が仕事のことを忘れて、無心にリールを巻いている姿もなぜだかほほえましく思います。

仕事の話をすることも稀にありますが、ほとんどの時間、魚のことを考えたり話したり、というのは他のつながりの友人や知人とはできない会話で、実はとても貴重なのだと思います。

逆に釣りから仕事につながることも。

基本的には、釣りには仕事を忘れて集中するのが、時には釣りの仲間から仕事につながることもあります。ありがたいです。

普通ならちゃんとアポイントを取って出向き、提案資料を提出して、つめにつめてスタートするような仕事も、釣りを通じて円滑に進んだこともあります。

もちろん、進める場合はちゃんと手順にそって、きっちりやるのが仕事ですが、釣りからの関係だと最初の一歩、二歩のスムースさが違います。

それは、たぶん釣りを通じて、お互いに人柄がわかったり、信頼できると分かっているのでその部分を確認する手間がないのだと思います。

今は、釣りの仲間という範疇を越えて、マイボート仲間、船長仲間も増えてきて、ますます面白くなってきました。

これから釣りを始める方は、そんな新しい人間関係も期待してください!!

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