小呂島北80mの深場|玄界灘の釣りポイント
玄界灘の釣りの中でも、最も期待できるポイントの一つが、この「小呂島北の80mライン」です。
近海というより中距離ポイントという、行くときにはちょっと気合を入れて行く場所ですが・・・
それだけ良い魚が期待できる場所なのです。
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近海の70m超の深場はココだけ!
玄界灘は全体的に浅く、平均40mほどの水深が続きます。
その中で、近海でのタイラバなどでは50mや60mなど落ち込んでいる場所を選び真鯛を探したり青物を狙います。
だからこそ、小呂島北から北東へ続く広い70-80mの深場はとっても貴重なのです。
そしてそんな数少ない深場は、水温なども安定しているため、真鯛やアマダイなどの旨い魚が沢山溜まっています。
のっこみ時期は真鯛アベレージ60cm以上
特にのっこみ真鯛はアベレージ70cmという日もあるほど、良い型の真鯛が集まっています。
のっこみ時期に限らず、1キロやそれ未満のサイズはまず見かけないですね。
また根魚も大きく、特にアオハタは潮が緩んだ時によくヒットしますが、小さくても700g、大きいものは2キロ近いものがコンスタントに上がります。
数は少ないですが、アマダイもヒットすれば1キロに迫る大型が狙えますよ。
また、ベイトフィッシュの回遊も多い場所のため、ヒラマサやヤズ(ブリ)などの青物も頻繁に回遊してきます。
タイラバでヤズがヒットすると困る場面も多いのですが、真剣にジギングでヒラマサを狙うのも面白い場所です。
ヒラマサは、そんなに小さなものは少なく、アベレージ4-5キロ、大きいものなら8キロクラスも何度も釣りました。
タイラバもジギングも、壱岐島など中距離以上の海域に負けないポテンシャルを秘めていますので、玄界灘のアングラーとしては絶対にはずせないポイントだと思います。
■小呂島北のデータ
水深 | 70m〜85m程度 |
博多からの時間 | 1時間10分前後 |
春の魚 | 真鯛、アマダイ、ヒラマサ |
夏の魚 | イサキ、ヤリイカ、ヒラマサ、真鯛 |
秋の魚 | 真鯛、根魚、ヒラマサ、アマダイ |
冬の魚 | ヒラマサ、ブリ、根魚 |
春ののっこみ真鯛は、3月頃から4月一杯まで続きますが、その直前の1月から2月中旬くらいまではこの海域での真鯛は渋くなりがちです。
その頃は、あえて凄く近場の浅い場所を攻めるか、壱岐島の東や北側まで遠征して頑張る船が多いようです。